スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗一覧!値段・メニューの違い【全都道府県】

行く前

近所やお出かけ先にあるスシローへ行くとき、一皿あたりの値段がお店によって微妙に違うのではないかと疑問に感じることもあるでしょう。

都市部と郊外でどのような差がつけられているのか、事前に把握しておきたいところです。

この記事では、スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗の判別ポイントと、各区分の値段や設備の違いをまとめて解説します。

この記事で分かること
  • スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗の全国配置状況
  • 店舗区分による皿の色ごとの価格差
  • 都市型と郊外型における設備やレイアウトの違い

回転寿司チェーンの特別店舗一覧

特別な価格や仕様の店舗はこちら↓

  1. スシローの都市型店舗がある都道府県や店舗一覧は?
    1. 宮城県内のスシロー都市型店舗
    2. 埼玉県内のスシロー都市型店舗
    3. 千葉県内のスシロー都市型店舗
    4. 東京都内のスシロー都市型店舗
    5. 神奈川県内のスシロー都市型店舗
    6. 愛知県内のスシロー都市型店舗
    7. 京都府内のスシロー都市型店舗
    8. 大阪府内のスシロー都市型店舗
    9. 兵庫県内のスシロー都市型店舗
    10. 福岡県内のスシロー都市型店舗
  2. スシローの準都市型店舗がある都道府県や店舗一覧は?
    1. 北海道エリアのスシロー準都市型店舗
    2. 関東エリアのスシロー準都市型店舗
    3. 中部・北陸エリアのスシロー準都市型店舗
    4. 関西エリアのスシロー準都市型店舗
    5. 中国・四国エリアのスシロー準都市型店舗
    6. 九州・沖縄エリアのスシロー準都市型店舗
  3. スシローの郊外型店舗がある都道府県や店舗一覧は?
    1. 北海道エリアのスシロー郊外型店舗
    2. 東北エリアのスシロー郊外型店舗
    3. 関東エリアのスシロー郊外型店舗
    4. 中部・北陸エリアのスシロー郊外型店舗
    5. 関西エリアのスシロー郊外型店舗
    6. 中国・四国エリアのスシロー郊外型店舗
    7. 九州・沖縄エリアのスシロー郊外型店舗
  4. スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗の値段の違いは?
    1. 黄皿の店舗区分別値段(120円〜150円)
    2. 赤皿の店舗区分別値段(180円〜210円)
    3. 黒皿の店舗区分別値段(260円〜290円)
    4. 白皿の店舗区分別値段(360円〜390円〜)
  5. スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗のメニューや設備の違いは?
    1. 都市型店舗の設備とレイアウトの特徴
    2. 準都市型・郊外型店舗の設備とレイアウトの特徴
    3. 地域別の醤油や味噌汁の味付け仕様

スシローの都市型店舗がある都道府県や店舗一覧は?

スシローでは出店エリアの家賃や人件費などのコスト構造に合わせて、店舗区分が分けられています。

特に「都市型店舗」は都心部のターミナル駅周辺や繁華街を中心に展開されており、最も高い価格帯が適用される区分です。

「都市部の店舗はどこも高いの?」と不安になるかもしれませんが、同一都道府県内であっても立地によって区分が明確に分かれています。

まずは都市型店舗が存在する都道府県と主要な出店エリアの全体像を確認してみましょう。

都道府県主な出店駅・商業施設
宮城県仙台一番町店
埼玉県大宮ラクーン店
千葉県海浜幕張駅前店
東京都有楽町店、新宿西口店、渋谷駅前店、池袋駅東口店、秋葉原駅前店など多数
神奈川県横浜駅西口店、川崎駅前店、武蔵小杉店、溝の口店など
愛知県名古屋駅太閤通口店、栄店
京都府河原町蛸薬師通り店、京都駅前店
大阪府梅田お初天神通り店、心斎橋店、難波アムザ店、天王寺店など
兵庫県三宮生田ロード店、姫路駅前店
福岡県天神親不孝通り店、博多駅筑紫口店

都市型店舗は都心一等地にあるためアクセスが抜群に良い反面、利用時の注意点もあります。

都市型店舗利用時の注意点

都市型店舗はビル内や駅前の繁華街に出店しているため、専用駐車場を備えていない店舗がほとんどです。

お車で来店される場合は、周辺の有料コインパーキングを探すか、近隣の郊外型店舗を利用するのがおすすめです。

お出かけ先や勤務先のお近くにある店舗が都市型に当てはまるか、各エリアの具体的な該当店舗を見ていきましょう。

宮城県内のスシロー都市型店舗

宮城県内で都市型店舗に指定されているのは、仙台市中心部の繁華街にある店舗です。

具体的には以下の店舗が都市型店舗に該当します。

市区町村該当店舗名
仙台市青葉区仙台一番町店

仙台市内であっても、郊外のロードサイド店である仙台松森店や仙台長町店は郊外型店舗となります。

同じ仙台市内であっても、一番町などの中心繁華街とロードサイドでは適用される価格帯が異なるため注意してください。

広瀬通駅や勾当台公園駅近くでサクッと食事を済ませたいときには、都市型店舗がとても便利に活用できます。

埼玉県内のスシロー都市型店舗

埼玉県内では、巨大ターミナル駅である大宮駅前の店舗が都市型区分となっています。

対象となるのは以下の店舗です。

市区町村該当店舗名
さいたま市大宮区大宮ラクーン店

大宮駅東口から徒歩すぐの好立地にあり、ショッピング帰りや仕事帰りの利用に最適です。

一方で、浦和駅前店や川口駅前店は準都市型店舗、さいたま中央店などは郊外型店舗に分類されます。

大宮駅前の繁華街にある店舗のみが、固定費を反映した都市型価格となっている点を把握しておきましょう。

千葉県内のスシロー都市型店舗

千葉県内において都市型店舗として展開されているのは幕張エリアです。

具体的な都市型店舗は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
千葉市美浜区海浜幕張駅前店

幕張メッセでのイベント参加時や、駅周辺のオフィスビル・商業施設からのアクセスに優れた立地です。

船橋店や柏駅前店は準都市型店舗に分類されており、千葉県内でも都市型に指定されているのは限定的です。

イベント時のランチなどで利用する際は、あらかじめ都市型価格であることを認識しておくとスムーズです。

東京都内のスシロー都市型店舗

東京都は全国で最も都市型店舗が集中して出店されているエリアです。

主要駅の駅前や繁華街にある主な都市型店舗は以下の通りです。

行政区・市主な該当店舗名
千代田区有楽町店、aune有楽町店、ヤエチカ店、秋葉原駅前店、秋葉原中央通り店
新宿区新宿三丁目店、新宿西口店、新宿東口店、新宿靖国通り店、BIGBOX高田馬場店、神楽坂店
渋谷区渋谷駅前店、笹塚駅前店
豊島区池袋駅東口店、池袋サンシャイン60通り店、南池袋店
台東区 / 文京区上野店、浅草六区店、浅草吾妻橋店 / 後楽園春日店
港区 / 品川区 / 荒川区赤坂見附店 / 五反田店、武蔵小杉店 / 日暮里店、町屋駅前店
葛飾区 / 江戸川区 / 大田区新小岩店 / 綾瀬駅前店、葛西駅前店 / 大森駅前店、蒲田駅西口店
市部(武蔵野/立川/八王子/町田等)吉祥寺パルコ店、立川駅北口店、立川駅南口店、八王子駅前店、町田北口店など

同じ23区内でも店舗によって区分が違うのかなと思っていましたが、駅前空中階の店舗は都市型、ロードサイド型は郊外型とハッキリ分かれているんですね。

23区内であっても足立区の足立保木間店や葛飾区の葛飾店などは郊外型店舗に分類されます。

つまり、山手線沿線や主要ターミナル駅前の商業ビル内店舗が都市型店舗と覚えておくと見分けやすいです。

神奈川県内のスシロー都市型店舗

神奈川県内では、横浜や川崎といった大都市の中心駅周辺に都市型店舗が配置されています。

具体的な都市型店舗の一覧は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
横浜市横浜駅西口店、サミット横浜岡野店
川崎市川崎駅前店、武蔵小杉店、溝の口店、新百合ヶ丘駅前店
鎌倉市大船仲通店

ターミナル駅からの徒歩圏内に位置しており、買い物客や通勤・通学客で賑わうエリアです。

一方で、横浜関内店や藤沢駅前店は準都市型、横浜戸塚店や川崎野川店などは郊外型店舗となっています。

乗換駅の目の前にある店舗を利用する際は、都市型店舗の価格帯が適用されると考えて間違いありません。

愛知県内のスシロー都市型店舗

愛知県内では、名古屋市の中心部・繁華街に都市型店舗が出店しています。

該当する店舗一覧は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
名古屋市中村区名古屋駅太閤通口店
名古屋市中区栄店

名駅エリアや栄エリアといった、名古屋市内でも特に人通りが多く賃料水準が高い一等地に位置しています。

金山店は準都市型店舗、天白秋山店や名古屋鳴海店などは郊外型店舗に分類されています。

名駅や栄でのお買い物ついでに立ち寄る場合は、都心部ならではの都市型店舗として利用することになります。

京都府内のスシロー都市型店舗

京都府内では、京都市内の観光地やターミナル駅周辺に都市型店舗が展開されています。

都市型に該当する店舗は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
京都市中京区河原町蛸薬師通り店
京都市下京区京都駅前店

繁華街の四条河原町エリアや、JR京都駅からのアクセスが抜群な立地のため、観光客の利用も多いのが特徴です。

なお、四条大宮店は準都市型店舗、京都伏見店や山科店などは郊外型店舗に分けられています。

京都の中心部で手軽に寿司を楽しめるスポットですが、価格設定は都市型仕様となっています。

大阪府内のスシロー都市型店舗

スシロー発祥の地である大阪府でも、キタやミナミの主要繁華街に都市型店舗が集中的に出店されています。

具体的な都市型店舗一覧は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
大阪市北区梅田お初天神通り店
大阪市中央区心斎橋店、難波アムザ店、難波中店
大阪市天王寺区天王寺店

梅田・難波・心斎橋・天王寺といった大阪の巨大繁華街の真っ只中に位置しています。

江坂店や高槻市駅前店は準都市型、桜塚店や守口大日店などのロードサイド店舗は郊外型店舗です。

大阪市内であっても繁華街のビル内店舗と住宅街沿いのロードサイド店舗で区分が異なる点に注目しましょう。

兵庫県内のスシロー都市型店舗

兵庫県内で都市型店舗として営業しているのは、県内有数のターミナル駅前店舗です。

該当する都市型店舗は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
神戸市中央区三宮生田ロード店
姫路市姫路駅前店

神戸三宮の生田ロード沿いや、姫路駅北口から目立つ場所に出店しており、集客力の高いスポットです。

尼崎店は準都市型店舗、神戸長田店や明石店などは郊外型店舗に区分されています。

三宮や姫路の駅前で寿司を食べたい時に非常に便利ですが、最安値店舗とは価格が異なります。

福岡県内のスシロー都市型店舗

福岡県内では、九州最大級の繁華街・ビジネス街に都市型店舗が出店されています。

対象となる店舗一覧は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
福岡市中央区天神親不孝通り店
福岡市博多区博多駅筑紫口店

西鉄福岡(天神)駅やJR博多駅から徒歩すぐの距離にあり、ビジネスパーソンや若い世代で連日賑わっています。

西鉄福岡天神駅店は準都市型店舗、福岡筥崎店や久留米通町店などは郊外型店舗に分類されます。

天神や博多の超一等地で営業している店舗は都市型店舗として利用できます。

スシローの準都市型店舗がある都道府県や店舗一覧は?

スシローの「準都市型店舗」は、都心繁華街ほど賃料が高くないものの、人口密度が高く集客力のある住宅地近接エリアや駅前周辺に出店されている店舗区分です。

「準都市型って都市型とどう違うの?」と疑問に思う方も多いですが、固定費を抑えつつアクセスしやすい立地を両立しているのが特徴です。

都市型店舗(最高値)と郊外型店舗(最安値)の中間に位置する準都市型店舗について、地域ごとの具体的な店舗配置を確認してみましょう。

主要なエリア別の代表的な準都市型店舗は以下の通りです。

エリア名代表的な準都市型店舗名
北海道エリア札幌駅前店、札幌大通店
関東エリアつくば学園の森店、宇都宮駅東口店、浦和駅前店、川口駅前店、船橋店、柏駅前店、横浜関内店、藤沢駅前店など
中部・北陸エリア金沢駅西口店、静岡勝瀬店、浜松駅前店、金山店など
関西エリア四条大宮店、江坂店、高槻市駅前店、枚方市駅前店、尼崎店など
中国・四国エリア岡山大供店、広島本通店など
九州・沖縄エリア西鉄福岡天神駅店、熊本下通店、天文館店、那覇国際通り店など

準都市型店舗は、車での来店に対応した駐車場付きの店舗と、電車・徒歩利用に向けた駅前型店舗が混在しています。

北海道エリアのスシロー準都市型店舗

北海道エリアでは、道内最大のターミナル駅および中心繁華街の周辺に準都市型店舗が展開されています。

具体的な店舗一覧は以下の通りです。

市区町村該当店舗名
札幌市中央区札幌駅前店、札幌大通店

札幌清田店や札幌白石店、旭川・函館・帯広などの店舗は郊外型店舗に分類されます。

札幌市中心部でのビジネスやお買い物ついでに利用しやすい店舗が準都市型店舗となっています。

関東エリアのスシロー準都市型店舗

関東エリアでは、都心近郊の主要駅前や人口密度の高い住宅地近くに準都市型店舗が配置されています。

東京都以外の各県における主な準都市型店舗の一覧は以下の通りです。

都道府県該当店舗名
茨城県つくば学園の森店
栃木県宇都宮駅東口店
埼玉県浦和駅前店、川口駅前店
千葉県船橋店、柏駅前店
神奈川県横浜関内店、藤沢駅前店

大宮や横浜駅西口などの都市型店舗ほど賃料は高くありませんが、駅からのアクセスが抜群な店舗が集まっています。

中部・北陸エリアのスシロー準都市型店舗

中部・北陸エリアでは、各県の主要駅前や繁華街に隣接した利便性の高い立地に準都市型店舗が出店しています。

該当する店舗一覧は以下の通りです。

都道府県該当店舗名
石川県金沢駅西口店
静岡県静岡勝瀬店、浜松駅前店
愛知県金山店

金沢や浜松などの駅近店舗や、名古屋市内の主要ターミナルである金山駅前店などがこの区分に該当します。

関西エリアのスシロー準都市型店舗

関西エリアでは、京阪神の主要なベッドタウン駅前や中核都市の中心部に準都市型店舗が配置されています。

主な店舗一覧は以下の通りです。

府県該当店舗名
京都府四条大宮店
大阪府江坂店、高槻市駅前店、枚方市駅前店
兵庫県尼崎店

大阪の江坂や高槻、枚方など、住宅街に近接しながら乗降客数の多い駅前に位置する店舗が中心です。

中国・四国エリアのスシロー準都市型店舗

中国・四国エリアでは、県庁所在地などの中心街やターミナル通り沿いに準都市型店舗が位置しています。

該当する店舗一覧は以下の通りです。

該当店舗名
岡山県岡山大供店
広島県広島本通店

広電本通駅近くの商店街に位置する広島本通店など、歩行者通行量の多いエリアの店舗が準都市型となっています。

九州・沖縄エリアのスシロー準都市型店舗

九州・沖縄エリアでは、主要都市の繁華街や観光客で賑わうエリアに準都市型店舗が出店しています。

該当する店舗一覧は以下の通りです。

該当店舗名
福岡県西鉄福岡天神駅店
熊本県熊本下通店
鹿児島県天文館店
沖縄県那覇国際通り店

天神・下通・天文館・国際通りといった、地域を代表するアーケード街や観光エリアに店舗が展開されています。

準都市型店舗の特徴まとめ

準都市型店舗は郊外型店舗より1皿あたり10円高く設定されていますが、駅からのアクセスが良く、一部店舗では駐車場を備えているため利便性と利用しやすさのバランスが優れています。

スシローの郊外型店舗がある都道府県や店舗一覧は?

スシローの「郊外型店舗」は、創業以来の強みであるロードサイド店舗を中心に展開されている最も標準的な店舗区分です。

全店舗の約85%がこの郊外型店舗に分類されており、最安値の価格体系で楽しむことができます。

「値上げのニュースを見て高くなったのかな」と心配していた方も、郊外ロードサイドの店舗であれば一番お手頃な価格帯で利用可能です。

全店舗の約85%が最安値の郊外型店舗

都市部や駅前の固定費が高い店舗のみが価格改定で高めの区分に分かれており、ロードサイドを中心とする全国の大部分の店舗は最安値の「郊外型店舗」として営業しています。

日本全国の各エリアにおける主な郊外型店舗の配置状況を見てみましょう。

エリア名主な郊外型店舗の展開傾向
北海道エリア札幌清田店、札幌白石店、旭川4条通店、函館吉川店、釧路店、帯広店、北見店など多数
東北エリア青森観光通り店、盛岡高松店、仙台松森店、秋田茨島店、山形南店、福島矢野目店など全県展開
関東エリア水戸米沢店、宇都宮鶴田店、高崎飯塚店、さいたま中央店、千葉新港店、横浜戸塚店など大規模駐車場完備店
中部・北陸エリア新潟赤道店、富山掛尾店、金沢有松店、福井米松店、長野若宮店、岐阜正木店、静岡有明店、天白秋山店など
関西エリア大津瀬田店、京都伏見店、桜塚店、和泉中央店、神戸長田店、奈良三条大路店、和歌山国体道路店など
中国・四国エリア鳥取吉成店、松江学園南店、岡山辰巳店、広島長楽寺店、下関長府店、徳島応神店、高松太田店、松山生石店など
九州・沖縄エリア福岡筥崎店、佐賀兵庫店、長崎道ノ尾店、熊本光の森店、大分光吉店、宮崎恒久店、鹿児島与次郎店、宜野湾店など

幹線道路沿いに位置し、広い駐車場を備えた大型店舗の多くがこの郊外型に当てはまります。

北海道エリアのスシロー郊外型店舗

北海道エリアでは、札幌市内の郊外ロードサイドや、道内主要都市の幹線道路沿いに多くの郊外型店舗が展開されています。

代表的な店舗一覧は以下の通りです。

主要地域主な該当店舗名
札幌市(中央区以外)札幌清田店、札幌白石店、札幌屯田店、札幌発寒店
道北・道東・道南・道央旭川4条通店、函館吉川店、釧路店、帯広店、苫小牧店、江別店、北見店

札幌駅前店や札幌大通店を除く道内すべての店舗が最安値価格帯の郊外型店舗となります。

東北エリアのスシロー郊外型店舗

東北6県(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島)においては、仙台一番町店を除くほぼすべての店舗が郊外型店舗です。

各県の代表的な店舗一覧は以下の通りです。

主な該当店舗名
青森県 / 岩手県青森観光通り店、八戸沼館店、弘前高田店 / 盛岡高松店、盛岡南店、水沢店
宮城県 / 秋田県仙台松森店、仙台長町店、石巻店、名取店 / 秋田茨島店、大仙店
山形県 / 福島県山形南店、山形北店、鶴岡店 / 福島矢野目店、郡山平安店、いわき平店

ロードサイド沿いのゆったりとした店舗で、ご家族揃ってリーズナブルに寿司を楽しむことができます。

関東エリアのスシロー郊外型店舗

関東エリアでは、各県の幹線道路沿いやバイパス沿いに大型駐車場を備えた郊外型店舗が多数出店しています。

各県の主な店舗一覧は以下の通りです。

主な該当店舗名
茨城県 / 栃木県 / 群馬県水戸米沢店、土浦店 / 宇都宮鶴田店、小山店 / 高崎飯塚店、前橋本店
埼玉県 / 千葉県さいたま中央店、岩槻店、川越店 / 八千代高津店、千葉新港店、成田店
東京都 / 神奈川県足立保木間店、葛飾店、八王子長沼店 / 横浜戸塚店、相模原中央店、平塚店

東京都内や神奈川県内であっても、駅前繁華街から離れたロードサイド店舗はすべて郊外型店舗に分類されます。

中部・北陸エリアのスシロー郊外型店舗

中部・北陸エリア(新潟・富山・石川・福井・山梨・長野・岐阜・静岡・愛知・三重)も大半が郊外型店舗で構成されています。

各県の主な店舗一覧は以下の通りです。

主要地域主な該当店舗名
北陸4県(新潟・富山・石川・福井)新潟赤道店、富山掛尾店、金沢有松店、福井米松店など
甲信・東海(山梨・長野・岐阜・静岡)甲府昭和店、長野若宮店、岐阜正木店、静岡有明店、沼津店など
愛知県 / 三重県天白秋山店、江南店、名古屋鳴海店、豊田店 / 津藤方店、四日市日永店など

名古屋駅や栄などの超一等地を除く愛知県内の店舗も、ほとんどが郊外型店舗として営業しています。

関西エリアのスシロー郊外型店舗

スシローのお膝元である関西エリア(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)にも、地域に密着した郊外型店舗が広がっています。

主要な店舗一覧は以下の通りです。

府県主な該当店舗名
滋賀県 / 京都府大津瀬田店、草津店 / 京都伏見店、山科店、長岡京店、舞鶴店
大阪府桜塚店、和泉中央店、外環八尾店、北加賀屋店、守口大日店、寝屋川葛原店など多数
兵庫県 / 奈良県 / 和歌山県神戸長田店、西宮店、明石店 / 奈良三条大路店、生駒店 / 和歌山国体道路店

大阪府内であっても、梅田や難波などの繁華街以外にあるロードサイド店舗は最安値の郊外型店舗です。

中国・四国エリアのスシロー郊外型店舗

中国・四国エリア(鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知)の店舗もほぼ全店が郊外型店舗となっています。

各県の主な該当店舗は以下の通りです。

主な該当店舗名
山陰(鳥取・島根) / 山陽(岡山・広島・山口)鳥取吉成店、松江学園南店 / 岡山辰巳店、広島長楽寺店、下関長府店
四国4県(徳島・香川・愛媛・高知)徳島応神店、高松太田店、丸亀店、松山生石店、高知潮江店など

岡山大供店や広島本通店などの準都市型店舗を除くすべての店舗で、最安値帯の価格が適用されています。

九州・沖縄エリアのスシロー郊外型店舗

九州・沖縄エリア(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)における郊外型店舗の配置も非常に広範です。

各県の主な該当店舗一覧は以下の通りです。

主な該当店舗名
福岡県 / 佐賀県 / 長崎県福岡筥崎店、小倉北店、久留米通町店 / 佐賀兵庫店 / 長崎道ノ尾店
熊本県 / 大分県 / 宮崎県熊本光の森店、八代店 / 大分光吉店 / 宮崎恒久店、延岡店
鹿児島県 / 沖縄県鹿児島与次郎店、谷山店 / 宜野湾店、うるまみどり町店、糸満店

天神や博多駅前などの都心部店舗を除き、各地域の主要バイパス沿い店舗で変わらぬお得感を提供しています。

スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗の値段の違いは?

スシローでは2022年10月の価格改定以降、店舗区分ごとに各お皿の値段が異なっています。

さらに2023年5月には時価対応の「白皿」が新設され、現在は「黄・赤・黒・白」の4色による価格体系が確立されています。

「自分が行く店舗だと一皿いくらになるの?」が一目でわかるよう、店舗区分ごとの価格設定を比較表で確認してみましょう。

皿の種類郊外型(構成比 約85%)準都市型(構成比 約10%)都市型(構成比 約5%)
黄皿(最安値帯)120円130円150円
赤皿(中価格帯)180円190円210円
黒皿(高価格帯)260円270円290円
白皿(可変価格帯)時価360円〜時価370円〜時価390円〜

1皿あたり10円〜30円の差ですが、家族みんなで何十皿も食べると全体の会計金額に結構な差が出てきそうですね。

たとえば家族4人で黄皿を20皿食べた場合、郊外型なら2,400円ですが、都市型では3,000円となり600円の差が発生します。

各皿ごとのネタの特徴や価格設定の差について、さらに詳しく見ていきましょう。

黄皿の店舗区分別値段(120円〜150円)

黄皿はスシローで最も注文率が高い最安値帯のお皿で、店舗区分により120円・130円・150円に分かれます。

まぐろ、サーモン、はまち、えびなど、注文上位を占める人気の定番ネタやサイドメニューなど80種類以上が黄皿として提供されています。

黄皿は安いネタばかりなのかなと思いがちですが、一番人気のまぐろやサーモンもすべて黄皿対象なのは嬉しいポイントですね。

一皿あたりの差額は最大30円ですが、利用頻度が高いお皿だからこそ店舗区分による支払額の影響を最も受けやすいと言えます。

赤皿の店舗区分別値段(180円〜210円)

赤皿は炙りネタや各種サイドメニュー、期間限定の各種フェア商品などが揃う中価格帯のお皿です。

店舗区分別の値段は、郊外型が180円、準都市型が190円、都市型が210円に設定されています。

ひと手間加えた人気の創作ネタやミニパフェなどのスイーツ類も赤皿にラインナップされることが多く、満足感を高めてくれるカテゴリーです。

黒皿の店舗区分別値段(260円〜290円)

黒皿は厳選ネタや店内調理にこだわった高付加価値商品が中心の高価格帯のお皿です。

郊外型が260円、準都市型が270円、都市型が290円となっており、都市型店舗でも300円を切る価格設定に抑えられています。

贅沢感のある特ネタや高級食材を使用した寿司をリーズナブルに味わいたい時にぴったりです。

白皿の店舗区分別値段(360円〜390円〜)

白皿は仕入れ価格や時価の変動にフレキシブルに対応するために導入された可変価格帯のお皿です。

価格例としては郊外型が360円〜、準都市型が370円〜、都市型が390円〜となっており、時期や仕入れ状況により設定が変わります。

「特ネタ大とろ」や「本日の鮮魚3貫盛り」などの期間限定・厳選ネタが白皿として登場します。

スシローの都市型・準都市型・郊外型店舗のメニューや設備の違いは?

スシローでは価格帯だけでなく、立地やターゲット層の利用スタイルに合わせて店舗レイアウトや設備、メニュー仕様に明確な違いを設けています。

「どの店舗に行っても全部同じ仕組みなの?」と思いがちですが、都市部と郊外では客層や滞在時間が異なるため、それぞれに最適化されたテクノロジーや座席配置が導入されています。

利用目的に合わせて最適な店舗タイプを選べるよう、主な相違点を比較表で見てみましょう。

比較項目都市型店舗準都市型・郊外型店舗
主な立地繁華街・ターミナル駅前・商業ビル内主要幹線道路沿い(ロードサイド)・住宅街近接
専用駐車場基本的になし(コインパーキング利用)広大な無料(または提携)駐車場完備
主な客層単身客・ビジネスパーソン・買物客(少人数)ファミリー層・3世代利用・グループ客
座席構成カウンター席の比率高め・コンパクトなボックス席ゆったりとした大型ファミリー向けボックス席中心
特有設備自動受付セルフレジ・自動お持ち帰りロッカーデジロー(大型デジタルレーン)先行導入など

都市型と郊外型で具体的にどのような快適性やサービスの違いがあるのか、詳しく解説していきます。

都市型店舗の設備とレイアウトの特徴

都市型店舗は限られた敷地面積の中で高い客数回転率を実現するため、最新の省人化・省スペース化設備が標準化されています。

店頭には自動受付セルフレジが備わっており、到着から着席、会計までをスムーズに完結できます。

さらにネット注文した商品を入店後すぐに非対面で受け取れる「自動お持ち帰りロッカー」が設置されている店舗も多くあります。

お一人様や2人組の利用に対応できるようカウンター席の割合が多く確保されているのも都市型ならではの特徴です。

準都市型・郊外型店舗の設備とレイアウトの特徴

郊外型および準都市型店舗は、大人数のファミリーが長時間ゆったりと食事を楽しめるよう広大な空間設計がなされています。

駐車場からスムーズに入店でき、6人掛けの大型ボックス席を中心にレイアウトされているため、小さなお子様連れでも安心です。

また、巨大な液晶ディスプレイで注文やエンターテインメントを楽しめる次世代設備「デジロー(Digital Sushiro)」なども郊外型・準都市型の大型店舗から順次体験できるようになっています。

地域別の醤油や味噌汁の味付け仕様

店舗区分による違いだけでなく、スシローでは東日本と西日本の食文化・好みに合わせた味付けの地域バリエーションを展開しています。

東日本エリアの店舗では「合わせ醤油」と「味噌汁」が標準提供されます。

一方で西日本エリアの店舗では、ほんのり甘みのある「合わせ醤油(甘口)」と「赤だし」が標準として用意されています。

地域の食文化に合わせた細かなこだわりによって、全国どこで食べても馴染み深い美味しさを楽しめる仕組みになっています。

利用シーンに合わせた店舗選びのコツ

お仕事帰りや買い物ついでにサクッと食事を済ませたい時は駅直結の都市型店舗、週末に家族みんなでドライブがてらゆっくり楽しみたい時は広々とした郊外型店舗を選ぶと快適に利用できます。